fbpx

池袋校のブログ

【おでかけ】芸者さんの着付け講座

2026年2月15日(日)

2026年最初のきものde以前おでかけは

「芸者さんの着付け」です。

以前、芸者さんと茶話会企画をした時に、参加者の皆さんが、芸者さんの着物に興味津々で。

普段私たちが着ている小紋や紬などとは違う、裾の長い着物…芸者さんの着物ってめっちゃ謎が多い!!

かく言う私も気になって仕方なかったので、企画してみました。

芸者さんの着物って、どうやって着ているの?自分で着るの?どんな決まりがあるの?

ね?皆さんも気になるでしょう?

ということで、丸の内線の四谷三丁目駅から徒歩5分。

四谷荒木町にある「津の守(つのかみ)」さんへ。

まずは、着付けを見る前にぜんざいとほうじ茶のおやつタイム。

このおやつは、今日の主役・荒木町芸者の「ふみ枝」さんの手作りなんです!

うわー芸者さんの手作り和スイーツなんて、ちょっとレアで嬉しくないですか!?

美味しかったです♪

 

ふみ枝さん、登場。

はい、浴衣に半纏です。時代劇みたいですね。

ふみ枝さんは子供のころから毎日着物を着ているおじい様と暮らしていたので、

和の世界に自然と暮らしていたそうですが、IT系に就職。

方向性が180度転換してます。

更にそこから今度は赤坂で芸者さんの道へ。振り幅が半端ないです。

そんな素敵なふみ枝さんが、まずは芸者さんの着物の特徴を説明してくれました。

芸者さんの着物は仕立ても一般的な着物と違いますし、まず既製品がありません。

帯もオリジナル。

胴に巻く部分と、お太鼓になる部分の文字の向きに注目。

わかりますか?胴に巻く部分は、文字が横になっているんです。

お太鼓部分は縦に読めるように柄の配置がしてあるんですね。

 

さて、着付けの実践です。ここからは着付け師さんが登場。

実は肌襦袢を着ての補正から見せていただいたのですが、襦袢は下着です!

なので、その部分は撮影NG。

補正は一人一人の体系にに合わせて、着付け師さんがガーゼと綿で制作してくるものだそうです。

 

びっくりしたのは、下前と上前を閉じる時、これでもかっ!?というくらいきつきつに締め上げるんですね。

なので、裾が広がるので腰から膝にかけてぴちぴちマーメイドラインになるんです!

私たちの普段やっているかっこいいシルエットと言われている「裾すぼまり」とは全然違います。

腰紐の位置にも注目。すごい低いです…

帯、前に文字が着ていますね「人」「客」と読めます。

このお太鼓の結び方、仮紐などは使いません。

何度かやってくれましたが、動画も撮りましたが、マジックのようで全く理解できませんでした。

 

完成!もうね、撮影OKなので、みんな写真撮りまくりでした。

角が出てますね。

いち瑠の上級さんで学ぶ「銀座太鼓」とも違うんですよ。

江戸時代の芸者さんがやっていた結び方なんでしょうね。

仕上げのかんざしを忘れて、取りに戻るおちゃめなふみ枝さん。

かんざし一つ付けるのも、所作が美しい。

終わりに舞を披露。これが、本当に良かった。

そうそう、芸者さんに一番大切なことを教えてもらいました。

芸事?気配り?美しさ?

一番大事なのは体力!だそうです。芸者さんの着物やかつらは、全部で30キロもあって、それを着てお座敷~移動の繰り返し。

なので、体力がないと続けられないんだそうです。

すごいですね。

ふみ枝さん、キュート💖

あまりに楽しくて大興奮!

知らない世界が広がったので、7月に第2弾、

「芸者さんの着付け(夏編)」をやっちゃいます!

乞うご期待。

 

いち瑠池袋校 タカミ

 

==============

きもの着方教室 いち瑠池袋校 

5月8日開講

春期生募集中♪

私たちと一緒にきものを楽しみませんか
無料体験で教室の雰囲気を感じてみてください!

お申込み・お問い合わせ先
TEL:03-5957-5645

(池袋校・営業時間10:30~19:00 / 月水定休)

無料体験お申し込みはこちら

==============

 

 

きものdeおでかけ

この記事をシェア

  • Facebook
  • LINE
  • Twitter
  • Link

無料体験レッスン
受付中

無料体験予約

教室一覧

PAGE
TOP