【おでかけ】ひめみこ裳着の儀
2023年10月10日(火)
こんにちは!新宿校のスタッフ・タカミです。
本日は「ひめみこ裳着の儀」に行ってまいりました。
国際文化学園・東京道場主催の平安時代の姫君の成人式にあたる「裳着の儀」を拝見することができるイベントです。
参加者は和装師範クラスや研究クラスの生徒さんがメインで、有資格者は歴史衣装にも興味が行きますね。

場所は渋谷セルリアンタワー能楽堂。
ラグジュアリーホテルに能楽堂があるなんて、ちょっとびっくりです。

ひめみこ登場の前に、女房達が色とりどりの十二単で一人ずつ登場し、色重ねの説明があります。
色の重ね(グラデーション)の事を「匂い」と呼ぶそうです。
みやびですね~。

檜扇は40センチもあるそうです。




12名の女房達が勢ぞろい。
いよいよ本日の主役「ひめみこ」の登場です。

子供の下げ髪から上げ髪へ。
装束を着けてゆくことを「お服上げ」と呼ぶそうです。
内衣(うちぎぬ)、上着、唐衣(からころも)なんていう言葉で手順を説明してくれるので、とても分かりやすい。
ひめみこの前後にいる女房が阿吽の呼吸で、紐1本で順番に衣を重ねてゆきます。
大人の装束が完成です。


フィナーレは全員がそろって客席にご挨拶。
裳着の儀が終わった後は、近くのカフェでランチを。
きもの談議に花が咲きました。

なかなか普段見る事ができない貴重な十二単の着付けは本当に興味深く、1000年の時を超えて今もその技術を見る事ができて本当に楽しかったです。
こういう着物の知識をうることができるおでかけもいいですね。
また機会がありましたら、企画したいと思いました。
新宿校 タカミ
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10月生の開校は2023年11月1日(水)から!
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いち瑠 新宿本校
【TEL】03-5990-5469(ヒルトン)10:30~20:00
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きものdeおでかけ
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