【おでかけ】半衿染め体験(月曜編)
2026年6月22日(月)
おとといに続き、あやせ染芸さんで「江戸紅型の半衿染め体験」です。

天井にある7メートル以上ある板に貼って乾かしている反物は、糊伏せの状態です。
これだけでもきれいですね。

説明後、まずは皆さん一人ずつで糊伏せ体験から。

簡単そうに見えて、本当に均一にちょうど良い厚さにに塗るのはすごく難しい!!
藍の青が入った糊をヘラで均一に塗るのは、とても技術が要ります。
職人さんは簡単に作業しているように見えますが、実際に自分がやってみるとその難しさに、びっくりします。
長年培われた技術は本当に残して行きたいですね。
続いては、染め体験。

6色の染料をパレットに乗せて、刷毛も色ごとに1つずつ決めてから紙に色を付けておくと、刷毛を選ぶのがスムーズになります。

書くとか塗るというよりも、トントン叩いてぼかしながら乗せてゆくイメージ。
はみ出しても、糊伏せがあるので気にしなくて大丈夫。




柿渋を何度も塗って強化した和紙を切り抜いた型紙。

ちなみに、私が以前一目ぼれして仕立てた袋帯が、なんとこちらの工房で作られたものでした。
この柄は某きもの雑誌にも載ったことがあり、1番人気との事でした。
びっくり!!


皆さん、職人の顔になっていました。

昨日よりなぜか今日の皆さんは作業がめちゃめちゃ早くて、1時間半くらいで終わりました。
作業終了後は1階の作業場の見学をしました。

こちらは染めの後の蒸し小屋。
新聞紙は、天井から落ちる水滴で、染めの柄がにじんだりしないように、反物の上に水滴カバーとして掛ける新聞紙です。

本日のきものde半衿染め体験も、とても充実しておりました!
皆さん、お疲れ様。
後日送られてきた、完成した半衿はこんな感じです。

皆さん、同じ型でもそれそれ色や染め方に個性がでて、素敵ですね!
池袋校 タカミ
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いち瑠のおでかけは生徒さんじゃなくても参加できます。
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