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池袋校のブログ

もったいない相談会

2026年6月6日(土)

今週はもったいない着物相談会でした。

祖母様、お母様の昭和の時代にはお嫁入り道具として着物をあつらえてもらい、

大事なイベントの時には「着物を着る」事が当たり前でしたが、

平成以降そのような習わしもすっかりなくなり、着物を着ることはとても珍しいことになっていました。

令和になり、若い方が和洋折衷を取り入れた新しい感覚で、着物をカジュアルなファッションの一つとして取り入れるようになったこともあり、現在、戦後最大の着物ブームと呼ばれているそうです。

皆さんのお家や、田舎の着物箪笥(たんす)の中には何年も眠ったままの着物があったりしませんか?

そんな着物を着てみたいという想いをきっかけに、いち瑠に入会いただく方がとてもたくさんいらっしゃいます。

生徒さんのお着物をきもの診断士の資格を持ったスタッフが、マンツーマンで生徒さんの着物を拝見し、

着物と帯の組み合わせやTPO、寸法直しや染み抜きなどについて、1点すつ丁寧にアドバイスをさせていただきます。

 

事前に段ボール箱やキャスターバッグに等に入れて教室に送ってもらいます。

一人何着でもOK!

今回、宅急便の一番大きなダンボール箱に3箱(30着位)送ってきた方もいらっしゃいました。

 

1点ずつ、お話を聞きながら、着物の状態をチェックしてゆきます。

こちらは金の箔が変色していました。

 

 

 

元は白かった「たとう紙」、着物を守ってくれるものですが、長年箪笥にしまっている間に湿気を吸って黄色く変色していたら、新しいものに交換しましょう。

通常は5年くらいで交換すると良いと言われています。

箪笥の着物の組み合わせ方、着ることができるかなど、コーディネートついては先生が手伝ってくれたりします。

 

白カビのついた訪問着。

カビは丸洗いでは落ちないので、「カビ菌落とし」の加工が必要になります。

昔のお着物での中には今では職人さんがいなくなり、作ることができなくなってしまったような、珍しいお着物があったりします。

年に4回「もったいない相談会」がありますので、皆さんもいち瑠に入会されたら、是非お持ちの着物・帯を相談会で見てもらうことをお勧めいたします!

箪笥に眠ったままではもったいない。着られる着物を見つけましょう!

 

▲今から30年ほど前、一蔵の創業時に使われていたたとう紙に包まれたお着物が来ました。

生徒さんのおばあ様がお仕立てされたものだそうです。

時代を超えて、いち瑠のルーツのたとう紙に出会い感無量です。

 

 

池袋校 タカミ

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きもの着方教室 いち瑠池袋校 

7月31日開講

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TEL:03-5957-5645

(池袋校・営業時間10:30~19:00 / 水木定休)

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もったいない相談会

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