夏着物のいろいろ👘
2023年8月5日(土)
こんにちは。
いち瑠八王子校の武本です![]()
みなさん、季節ごとにお洋服が変わるように、きものも季節ごとに種類が変わるのをご存知でしょうか?
実はおきものにも着る時期によって様々な種類があるんです![]()
本日はその中でも、夏時期に着るきもののご紹介をしていきます![]()
一般的な着物は「袷(あわせ)」という作りで、裏地が付いた仕立てになっています。
しっかりとしたハリ感のある仕上がりになりますが、二枚仕立てのため夏場には暑すぎる着物です。
袷は10月~5月末頃に着るのが原則で、夏の着物としては単衣(ひとえ)や薄物(うすもの)が選ばれます。
単衣(ひとえ)
時期:梅雨頃の6月や暑さの残る9月頃
特徴:表地一枚仕立ての着物のこと。裏地がない分、軽やかで涼しく着られるのが特徴。
薄物(うすもの)
時期:7月・8月(盛夏)
特徴:絽・紗・麻など透け感があり、通気性の良い生地を使って仕立てられたきもの。
裏地はなく単衣仕立てで、単衣の着物よりもさらに涼しく着られます。
このように着用する時期によって、きものの構造や素材自体が変わってくるんです![]()
今は8月で暑い時期ですので、より通気性がいい薄物の時期になります。
でも実は最近、昔と比べるとそこまできもののルールがかっちりしていないんです!
暑い時期が早かったり長かったりする関係で、単衣時期が暦通りでなかったり
カジュアルきものにブーツやレース小物を合わせておしゃれを楽しんだり・・・![]()
ご自身のライフスタイルに合わせ、きものライフも楽しんでみてくださいね![]()
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