新宿本校 色無地コーディネート(2)
2025年3月16日(日)
こんにちは!
いち瑠新宿本校の島田です。
今回は100色色無地『サン・クルール』のお着物で
先生方にコーディネートをしていただきました第二弾をお送りします🌟

今回の集合写真はブルー系統でまとまってますね!!
トップバッターは石崎先生!


春を思わせるこの色無地は『花緑青』というお色味です。
ルーツは19世紀のパリまで遡り、人工顔料『パリス・グリーン』の色味で
パリから日本に伝わり、青の意味を持つ『花』をつけて『緑青』と呼ばれるようになりました。
黄色の帯、帯締、帯揚を合わせて統一感が生まれ、春が到来したかのような爽やかコーディネートですよね😊
続きまして緑川先生です!


こちらの色無地は『瑠璃』色です。
『瑠璃』は日本仏教における七宝の一つ『宝玉』で、『宝玉』の色から名付けられた色です。
青の中でも最上の青を指します。
瑠璃色の着物に青系の帯を合わせて同系色でまとめています。
おしゃれですね😊
続きまして進藤先生!


どのシーンでも大活躍するこの色無地は『灰青』というお色味です。
文字通り青色がかった灰色です。
江戸時代からあるお色味で、当時は『藍鼠』などと呼ばれていました。
青色がかっているので、青の帯と相性抜群!!!
帯が水の流れのようで涼しげなコーディネートですね😊
今回のブログ筆記者の島田も色無地着させていただいております…!!


こちらの色無地は『緑』色です。
みなさんが想像する緑色よりだいぶ青味が強い色ですよね😊
平安時代には色を表す言葉に『緑』が存在せず、『みずみずしいもの・若々しいもの』は
全て『青』と呼ばれていたそうです。
どうでしょうか!?みずみずしいコーディネートでしょうか?((笑))
最後に𠮷原先生!


𠮷原先生らしい可愛いこの色無地は『桃花』色です。
とても可愛いらしいお色味ですよね😊
太めの薄紫色の帯締がとっても素敵✨✨
名前の通り、桃の花の色から名付けられた色で、『日本書紀』にも『桃染布(つきそめぬの)』との
表記が見られる万葉時代から用いられている色名なんですよ😊
いかがでしょうか!
日本の伝統色を用いた100色色無地、あなただけの色に出会ってみませんか?
他にも様々なお色味がありますので、ぜひ見に来てくださいね😊
いち瑠新宿本校 島田

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