【1月生】初級④知識講座
2025年2月23日(日)
こんにちは!いち瑠新宿本校の島田です。
今週の初級生さんは知識講座となります。
今回は着物のTPOや着物の種類を主に学んでいきますよ!
まずは着物のTPOから。
結婚式に行くとき、友人と観劇に行くときで着物の着方は大きく変わっていきます。
こちらは喪服用の着物ですね。
着物に等間隔である白い丸の部分には家紋が入ります。

こちらは色留袖ですね。
実物のお着物を先生が広げて見せてくれます。
実物を見るととても分かりやすいですよね😊

わからないところがあればどんどん質問OKです。
理解が深まっていいですね😊

こちらは色無地です。おでかけにも結婚式にも使える便利な着物です!
こちらがカジュアルめな装いで

こちらがフォーマルな帯に合わせたものです。
帯によって印象が変わるのが不思議ですよね…

同じ着物、同じ絹の生地でも違った風合い、感触があるのも着物の魅力です。
実際の着物を直に触ってみると分かること、たくさんありますよね😊

次に帯のTPOも学んでいきます。
左側が袋帯、右側が丸帯という格式高い帯なのですが、重さが全然違います。
実際に持ってみて『全然違う…!!』とのお声がありました💦

こちらは仕立て前の丸帯です。
丸帯が作られている機織屋さんが減ってきているため滅多に見ることがないですよ!

初級生さんで習っている名古屋帯にも種類があります。
下側が九寸名古屋帯、上側が八寸名古屋帯です。仕立て方法に違いがあります。
同じ帯でも柔らかい素材、固い素材があります。
柔らかい素材が多い九寸名古屋帯は生地そのままでは締めずらいので
『帯芯』と呼ばれる芯を帯の中に入れて仕立てます。


帯の三大産地も習っていきます。
みなさん大好き『博多帯』は縦糸で柄を出すのが特徴的な帯です。
帯の柄に合わせて糸も配列されています。
締めやすく同じ柄が繰り返しあるので、常にベストポジションで締めることができます😊

最後に江戸小紋について学んでいきます。
遠くから見ると色無地に見えるのですが…

こんなに近くで見るとちゃんと柄があります。
これら5つで『五役』と呼ばれ、格が高い柄となります。

色無地と同様に色んな場面で使える着物になります。
カジュアルな帯に合わせても、フォーマルな帯に合わせても合いますね😊

知識講座が終わると、先生と一緒にコーディネートの勉強をしていきます。
知識講座が白熱(?)しましたので、少ししか時間がなかったのですが、
着物に合わせる帯をみなさんで当ててみて違いを見てみたり、楽しんでいました😊



コーディネート、完成しました~!!
生徒さんから『欲しくなっちゃう!』とおっしゃていて、終始楽しい雰囲気で
コーディネートを行ってました😊

いかがでしたか?
着物のTPOが分かると自分でもコーディネート出来て、よりおでかけも楽しめますね😊
次回もお楽しみに~😊
いち瑠新宿本校 島田
いち瑠新宿本校

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