きもの便利手帳

浴衣の着付け教室に行く時の服装は? 手ぶらでもOK? 準備は必要?

花火大会やお祭りなど、夏のイベントは浴衣で楽しみたいもの。着付けを頼むのもいいけれど、どうせなら自分で着たい!と考える方もいらっしゃることでしょう。そこでここでは、浴衣の着付け教室に行くときに知っておくといいことをまとめました。

1.着付け教室に行く時の洋服(下着)はどんなものでも良い?

浴衣の着付け教室

まず気になるのが、浴衣の着付け教室に行くときに着ていくもの。着替えることを考えると、脱ぎ着がしやすいものを選ぶのが一番です。トップスは前開きのものにしておくといいでしょう。ボトムは特に気をつける必要はありません。

下着については、ブラジャーはなるべく胸を押さえつけるようなものを選ぶのがベター。きものや浴衣は、体の凹凸がないほうが美しく着られます。和装用のブラジャーがあればベストですが、なければ、スポーツタイプのものを選ぶことをおすすめします。
また、薄い色の浴衣の場合は、色のついた下着は透けやすくなってしまいます。肌に馴染むベージュや茶系、薄いグレーなどの色を選んでおくと、色が薄い浴衣でも安心して着ることができます。

2.着付け教室に行く時に準備しなくてはならないものは?

着付け教室

浴衣を着るときに必要なものは、下記の通りです。

・浴衣
・半幅帯
・帯板
・肌襦袢(浴衣用下着)
・腰紐 2~3本
・伊達締め
・補正用薄手のタオルもしくは手ぬぐい 2~3枚

このうち何を持っていくかは、着付け教室によって異なります。
たとえば、教室によっては、浴衣や半幅帯はレンタルできるケースもあります。また、中には浴衣や帯はサービスでついてくる教室も。
着付け教室を予約したときには、何が必要なのかを必ず確認するようにしてください。

浴衣の下着については、たとえばキャミソールとペチコートなどで代用する教室もあるようです。どのようなものがいいのか悩んだら、直接教室に相談してみるといいでしょう。
また、肌着や腰紐は、夏が近づくと浴衣用下着セットとして販売されることがよくあります。浴衣着付け教室を申し込んだら、近くの和装のお店や大型スーパーなどの浴衣コーナーをチェックしてみると安価で一式購入することができますよ。

3.浴衣の着付け教室はいくらくらいかかる? 時間は?

浴衣

浴衣の着付け教室は、きもののように長期間行わず、1~2回限りで修了する臨時レッスンの形で行われることがほとんど。そのため、受講料もかなりお手ごろ価格になっています。
自分の浴衣を持ち込む場合は、安いところでは2,000円程度で受講することができます。浴衣のシーズンになれば、ワンコインレッスンが行われるケースも。
好きな浴衣・帯を選んでレッスンを受講でき、受講後はその浴衣・帯を持ち帰ることができるレッスンでも、7,000~8,000円ほどで受講できることがほとんどです。

またマンツーマンで行うか、グループレッスンで行うかによっても受講料は変わります。グループレッスンのほうがお得な受講料になるようであれば、お友だちなど誘って一緒に受講するといいかもしれませんね。

受講時間は、1回90分~2時間程度を見込んでおくとよいでしょう。

浴衣の着付け教室は夏が近づくと受講者が増えてきます。着付け教室の立地、受講料、講座の時間帯などによっては、直前だと予約がとりにくいケースも出てきます。
特に6月下旬から7月以降は混みあうようなので、希望の条件に合った場所・受講料・時間帯の講座を見つけた場合は、できるだけ早めに問い合わせ、予約をしたほうがいいかもしれません。

まとめ

本や動画サイトなどでも浴衣の着方は学ぶことができますが、やはり人に直接教えてもらうと理解度が違います。浴衣の着付け教室は、比較的安価、短時間で受講可能。下着などに少し気を使う必要はありますが、準備もそれほど大変ではありません。
ぜひ、気軽に受講して、浴衣を自分で着るコツや、着崩れしにくいコツ、着崩れを直すポイントなどを身に着けてくださいね。浴衣でのお出かけをもっと気軽に楽しめるようになりますよ。

 

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