きもの便利手帳

初めての着付け教室、どんな服装で行けばいいの?

着付け教室

着付け教室に通うことになって、初めてのレッスン。どんな服装で行ったらいいのか悩む方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこでここでは、着付け教室に行くときの服装や下着を選ぶときに気をつけておきたいことを4つご紹介します。

1.着付け教室には、どんな格好でいけばよいの?

着付け教室

着付け教室に行く服装は、基本的にはどんな格好でも大丈夫です。

とはいえ、着替えることを考えれば当たり前ですが脱ぎ着がしやすいものがベター。また、キャミソールなどは、きものを着たときに見えないようなるべく背中が開いたものを選ぶようにすると見た目がきれいです。

髪型も、どんなものでも大丈夫。ただし、長い髪をおろしている方はヘアゴムやシュシュなど髪をまとめるものを持っていくようにしてください。レッスン中は髪の毛をまとめます。

2.ストッキングやヒートテックを履いていっても大丈夫?

ストッキングやヒートテックを履いて来られても大丈夫です。

ただし、レッスン中は足袋を履きます。一般的なストッキングやタイツタイプのヒートテックの場合はそのままでは足袋が履けないので、一旦脱ぐことになるでしょう。それが嫌だという方は、たとえば5本指ストッキングなどそのまま足袋が履けるものを選ぶといいのではないでしょうか。

スパッツ、レギンス、トレンカのような足を覆わないタイプのヒートテックは、はいたまま足袋が履けるのでそのままで構いません。

3.どんな下着でもよい?

下着も基本的にはどんなものでも大丈夫です。

「きものは下着の線が透けるから下着は履かないほうがいい」という意見をときどき聞きますが、実際にきものを着ると、肌襦袢、長襦袢、きものと重ね着をするのであまり下着の線は透けません。
スリムなラインのデニムやチノパンなどを履いても気にならない程度に体に合っている下着であれば、きものを着たときもほとんど気にならないのではないでしょうか。

ただし、きものを着るときに補正をすることを考えると、体型補正効果が高い下着はさけたほうがいいでしょう。洋服ときものの体型補正はまったく別です。洋服は体の凹凸をつけるために補正しますが、きものの場合は凹凸をなるべくなくすために補正するからです。
ガードルやウエストニッパーなど、洋服を着るための補正下着はなるべくさけることをおすすめします。

きものを着る時の下着は、洋服のときとは勝手が違います。
しかし、着付け教室の初めてのレッスンの場合は、そう難しく考える必要はありません。何回か通っているうちに、どんな下着だと補正がラクか、体にかかる負担を減らしてきれいに着られるかがわかってきます。いろいろ和装用の下着アイテムを揃えたりするのはそれからでも大丈夫。まずは、手持ちの普通の下着で気軽に行ってみてください。

4.補正効果のあるブラジャーは避けた方がよいの?

バストのボリュームがアップするように補正するブラジャー。洋服を着こなす時は便利なアイテムですが、きものを着るときにはバストのボリュームはないほうがベターです。

おすすめは、胸を押さえつける和装ブラジャー。和装ブラジャーを持っていない場合は、スポーツ用のブラジャーを使うといいでしょう。仕事帰りに着付け教室に行く予定があるが、日中は洋服をちゃんと着こなしたいという方は、補正効果がない普通のブラジャーを選ぶといいでしょう。
また、ワイヤー入りのブラジャーはきものを着たときにワイヤーが体に当たって痛くなるという意見もあります。心配な方は、ノンワイヤーのものを選びましょう。

下着同様ブラジャーも、そのうちどんなものをつけているときものが着やすいかがわかってくると思います。まずは気軽に、普通の手持ちのブラジャーをつけて始めてみてください。

まとめ

着付け教室に行くからといって、あまり緊張して服装を考える必要はありません。服装も下着も、脱ぎ着がしやすい普段使いのものを選べばそれで充分です。どうしても不安だという方は、着付け教室に直接相談するといいですよ。

 

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